経済的自立(独立)したいなら金持ち父さんのクワドラント・キャッシュローを学ぼう

ひこまる(@hikomaruuu)です。

このブログでは、経済的自立(経済的独立)するために、『金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント』の資本主義社会における4つの立ち位置を学び、今後の自分の人生でどの立ち位置を選択すべきなのかについて、筆者の考えをまとめたものである。

結論から言うと、経済的自立(経済的独立)したければ、 ビジネスオーナーか投資家になろう。である。

本ブログでは、上記の結論に至るまでの過程をお話しよう。

経済的自立(経済的独立)とは

この結論を説明するにあたって、まずは経済的自立(経済的独立)とは何なのかの説明が不可欠であるにも関わらず、この言葉を明確に定義している、または引用でも良いので紹介しているブログや本は少ない。

さすがにこの言葉を初めて聞いたという人は少ないだろうが、定義と聞かれるとイマイチ理解していないという人は多いのだろう。そこで、橘玲先生のベストセラー本「世界にひとつしかない黄金の人生設計」でも紹介されていた言葉を紹介しよう。

経済的独立とは、文字どおり、お金を他人に依存しないですむことである。経済的に自立すれば、やりたい仕事を選べ、したくないしごとをしないですむ。お望みなら、まったく働かなくてもいい。自分や家族が住みたい場所に住め、会社の都合で住所を決められずにすむ。子どもたちに最良の教育を受けさせ、彼らの将来をよいよいものにできる。自分の趣味を楽しむのもいい。スポーツでも、芸術でも、風変わりな何かでも。

引用:日本は金持ち。あなたは貧乏。なぜ?(毎日新聞社) R・ターガート・マーフィー、エリック・ガーワー共著

※本書では、経済的独立(Financial Independence)いう言葉のみ登場するが、本ブログで登場する経済的自立という言葉も同義で使用しているので、本ブログでは統一して経済的自立と呼ぶこととする。

経済的自立すると何が良いのか、については、上記の言葉で十分に伝わっているだろうが、”依存する”ということについて、詳しく記載してみようと思う。

考えてみれば、我々の生活は何かに依存して成り立っている。

会社に依存するサラリーマン(勤め人)

具体的事例で言うと、サラリーマンは会社に依存している。

何故なら、サラリーマンの大半は、自分が勤める会社からもらう給料によって生活が成り立っているため、会社がなくなると生活していくことはできない。

依存とは、”他に頼って存在、または生活すること。”であり、上記の状態はまさしく会社に依存している状態である。

依存しているため、転勤を命ぜられれば嫌でもその土地に住み、決まった時間に出勤・帰宅を繰り返すことを強いられ、しかも、生活に十分に余裕のあるお金を手にしているかとそうではなく、それどころか、子どもを大学に進学させてあげるお金も、自分の趣味に使うお金にも頭を悩ませている

このようにサラリーマンのあなたは、お金に関して、会社に依存している状態である。

依存することのリスク

会社に依存することのリスク。あなたは考えたことがあるだろうか。

知り合いの実体験で、とても優秀なファンドマネージャーに出会ったため、ぜひ今後とも運用をお任せしたい!と考えお任せをしていたのだが、優秀なだけセミリタイヤも数年でしてしまい、いつの間にかやめていたことがあったそうだ。

この話を聞いても、一生のお付き合い。とか言いながら、それでもあなたはセールスマンの言うことを信じ、依存できるだろうか。。

仕事でも同じで、会社になんか依存してはいけない。

・会社が倒産したらあなたの生活はどうなりますか?

・確定拠出年金が社員で運用できるようになりました!の意味すること、分かっていますか?

・やっぱり退職金出しません、と会社が言ったら残った住宅ローンはどうやって支払いますか?

・外資系に買収されて給料3割カットになったら生活できますか?

・そもそも日本がデフォルト(債務不履行)したらどうなるか想像付いてますか?

・最後に、あなたの会社は、あなたを助けてくれますか?

 

。。懸命な方なら、私が何を言いたいのか分かりますよね?

このリスクをヘッジするかどうかはあなた次第。

ここからは、この依存した状態から脱却し、経済的に自立するためにはどうすれば良いのか説明する。

まずは『金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント』の資本主義社会における4つの立ち位置を学ぶ必要がある。

キャッシュフロー・クワドラントとは

キャッシュフローとは、お金の流れ(流入・流出、収入・支出)であり、クワドラントとは「円を四等分したもの」という意味を指す。

※キャッシュフローと利益の違いが気になる方は、VISION & CASHFLOWにわかりやすくまとめらているので参考に。

つまりキャッシュフロー・クワドラントとは、資本主義社会におけるお金の流れが異なる4種類の立ち位置のことである。

左側のEとSは労働収入型で、自分で働いて(労働力を投入して)お金を稼ぐ人たち。

右側のBとIは権利収入型で、自分以外に働いてもらって(労働力を投入せずに)、お金を稼ぐ人たち。

キャッシュフロークワドラント

■ E (Employee):従業員

→これぞ我々サラリーマン(勤め人)。企業に雇われている従業員はすべてこのEに属する。

■ S (Self-employed):自営業者

→自らが経営者であるが、自分が働いている人たち。例えば独立して居酒屋や美容室を立ち上げたが、自分も営業に参加している人はここに属する。

■ B (Business owner):ビジネスオーナー

→自らが経営者であるが、自分以外に働いてもらっている人たち。例えば独立して居酒屋や美容室を立ち上げたが、自分以外に営業を任せ、自分は働いていない人はここに属する。

■ I (Investor):投資家

→ビジネスオーナーと同じく、自分以外に働いてもらうクワドランド。Bは主に人に働いてもらうが、Iはお金に働いてもらうのが特徴だ。株式を購入し配当を得たり、不動産を購入し家賃収入を得る人などがここに属する。

冒頭お伝えした結論を思い出してほしい。

経済的自立(経済的独立)したければ、 ビジネスオーナーか投資家になろう。である。

経済的自立(経済的独立)したければ、ビジネスオーナーか投資家になろう

しかし、おそらくあなたの周りでいる意識が高い人は、大体EクワからSクワに行こうとする。

その人はEクワ時代よりは稼げるようになっているはずだが、それだけ仕事量やプレッシャー、伴うリスクが増えており、肉体的にも精神的にもかなりキツいはずだ。

私は仕事柄ベンチャー企業の社長と合う機会が多いが、彼らは華々しく見えるかもしれないが、裏では相当なプレッシャーと毎日戦っている。

勿論、死ぬ間際の病院で筆を取り続けた手塚治虫のように、好きなことを仕事にしている人であれば良いのだが、全員が全員そうではない。

よって、左のままだといくら頑張っても、仮にあなたが年収2,000万円だろうが3,000万円だろうが、システム上、絶対に楽になれないのである。

経済的自立の定義を思い出してほしい。

経済的自立とは、お金に関して、他人に依存をしない状態になることだ。

Eクワは会社に依存しているので論外だが、Sクワはお金だけに関して言うと自立できると言えるかも知れない。

だが、R・ターガート・マーフィー、エリック・ガーワー等の言う経済的自立をすることによる恩恵は、お金だけにとどまらず、時間的にも精神的にも自立している状態も定義されている。

Sクワだと、特に時間的に自立した恩恵が全く受けることができないので、それでは意味がないのである。

だからこそ繰り返しになるが、経済的自立(経済的独立)したければ、 ビジネスオーナーか投資家になろう。である。

まとめ

日本が資本主義国家である以上、お金のことを学ぶのは当たり前である。

※アメリカでは高校生では、学校の授業で投資の勉強があるため、この程度の考え方であれば、中学生でも知っている。

少しでも共感できる内容があったのであれば、筆者のブログでは日々経済的自立するためにどうすれば良いか、探求を続けているため、参考にしてほしい。

具体的に筆者は、Bクワを目指して不動産賃貸業を営むことを決め、日々物件を探し求めているのだが、そう簡単な世界ではない。

壁にぶちあたりまくり、Bクワを目指すことを決めた2018年9月から未だに物件を購入できていない。

経済的に自立を果たすということは大変なことであるが、一度その世界に行ってしまうと、かなり楽な世界が広がっていることを期待しながら、続けて努力していきたい。

以上

ABOUTこの記事をかいた人

東京都在住30歳の♂、本業はサラリーマンです。 「楽しむために楽をしない」をモットーに、考えるだけでワクワクする死ぬまでにやりたいことをリスト化し、毎日書き留めていきます。 誰しも興味は持っているけど経験したことがないテーマについて、実際の体験談に基き、共感してもらえるように綴っていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします♪