【非課税に騙されるな】住宅財形と年金財形には殆どメリットがない

ひこまる(@hikomaruuu)です。

先輩に勧められて始めた財形貯蓄。あなたはまだ入ったままになってないですか?

もう悪いこと言わんので、今すぐ解約した方が良いですよ。

デメリットがあるわけじゃないですが、メリットがない。本当にメリットがない。。

財形貯蓄とは

財形貯蓄とは、勤労者財産形成促進法に基づき企業が導入する福利厚生の一つであり、企業が毎月の給与から一定額を天引きして金融機関に送金を行い貯蓄をする制度だ。

あとはググると沢山出てくるので知りたい方は勝手に調べて欲しい。

このブログで言いたいのは、財形貯蓄は本当にやるべきなのか?である。

財形貯蓄はやるべきなのか?

結論だけ書くが、財形に貯蓄しているだけでもらえる奨励金をもらうため、最低額を貯蓄するのが正解だ。

例えば、一般財形に毎月お金を貯蓄(最低金額が千円)すれば年間1万円もらえるとすれば、毎月の貯蓄最低額の最低金額千円を入れておけば間違いない。

年間1万円2千円の投資で1万円の儲けである。

ちなみに会社の福利厚生で奨励金がないならば、する価値はない!!

住宅財形と年金財形には殆どメリットがない

会社によって制度は異なると思うのでケースバイケースなので一概には言えないと思うが、住宅財形と年金財形はこの時世メリットが殆どないのだ。

住宅財形に関しては、この低金利の時代にどう考えてもメリットがない。

550万円まで非課税枠!なんて言う表現されている場合もあるが、騙されてはいけない。

あくまでも、550万円までは利息に税金がかかりません。というだけである。

例えば、このご時世(2019年)の住宅財形の利息は高くても0.02%くらい、550万円満額貯蓄できていたとして、1100円の利息が発生します。この1100円は非課税なので、20%の220円の税金は払わなくてよいというメリットである。

220円。

550万円も入れてて220円の節約って。。

賢明な人ならわかりますわね。。すぐに解約するべきだ。

住宅なら住宅取得時に使えるが、老後じゃないと引き出せない年金財形に関しては論外。(筆者の会社でやってる人は見たことないが。。)

年金財形に入れるくらいなら、確定拠出金(DC)を増額したりideco始めたりした方が絶対に良い。

別に確定拠出金(DC)やidecoが良いと言っている訳でもないが、ちゃんと投資先は選ぶべきだということを言いたい。

まとめ

先輩に勧められるがままに始めた財形貯蓄。

そのままほったらかしにしているならば、絶対に見直し(というか解約)した方が良い。

そして、浮いたお金で投資をするのです。

別にETFや海外株を買えって言ってるわけではなく(買うなとも言わないが)、将来自分の見据える未来に向けて自己投資を進めたいところだ。

知識不足のまま、訳も分からずお金をためているのは、どっちに進んでいるかわからず浮遊しているクラゲのようなものだ。

自分は何を達成したくて、いつまでにいくら必要だからいくら投資するんだ、という計画がないといけない。

その計画を立てたとき、その手段として財形貯蓄が正解となることは絶対にない。

悪いことは言わないので、解約してしまおう!

以上です。

ABOUTこの記事をかいた人

ひこまるは大手東証一部上場企業にて、人工知能を活用したサービス企画職に携わるサラリーマン32歳。 死ぬまでにやりたいことをリスト化したバケットリスト達成のため、大学生の頃からリストを更新し続け、達成したリストの数は200を超えるが、時間とお金がかかるリスト(例えば世界一周旅行)は達成できずに蓄積され続ける。 そんな折、アーリーリタイアして働かずに生きる投資家や同じ志を持つ仲間と出会い、バケットリスト達成には、国や会社に依存せず、自ら資産形成して経済的にも時間的にも自立する必要があることに気づき日々邁進中。 レールがないこの時代を生き抜くための方法を模索し、自分の学びを共有する場として本ブログ(バケットリストと経済的自立)を執筆しています。 年金受給額引き下げや受給年齢引き上げ・終身雇用制度や退職金の廃止が進んでいく昨今、本ブログを通じて、ともに歩んでいける人が増えると幸いです。