【節約】パーキンソンの法則(お金編)を理解・対策して無駄な支出を減らそう!

ひこまる(@hikomaruuu)です。

世の中には、自然法則と呼ばれるものがある。とは

自然法則とは、自然の事象の間になりたっている反復可能で一般的な関係のことを指し、例えば、「持っている物から手を話すと下に落ちる」「水は温度が低くなると凍る」など必ずそれが起こるという当然に成り立っているものである。

この記事では、このような自然法則の一つ『パーキンソンの法則』を理解することで、お金を貯めるための方法をお伝えする。

パーキンソンの法則とは

パーキンソンの法則は、2つの法則から成り立っている。(本当は第3まであるがその法則だけ毛色が違うので割愛)

パーキンソンの法則 第1法則

パーキンソンの法則 第1法則とは、仕事の量は、完成のために与えられた時間を満たすまで膨張するというもの。

ビジネス研修で良く出てくる用語なので、大半の人は心当たりがあるだろうし、残業ありきで考えていると、残業をしないで終わる仕事でも、残業が終わるまで仕事量が増えてしまった経験は誰しもあることだろう。

 

パーキンソンの法則 第2法則

パーキンソンの法則 第2法則とは、支出の額は、収入の額まで膨張するというもの。

要は収入があればあった分だけ使ってしまうという自然法則。

これも身に覚えあるだろう。

筆者は身に覚えありあり。

『使えるお金がある!』と認識すると、不要なのに何故か消費しようとしてしまうものだ。

例えば収入が上がった分、「家賃の高い家に引っ越しをする」「飲むコーヒーがコンビニからスターバックスに変わる」など、何故かお金はある分だけ使ってよいものと考えてしまい、そういう行動に出てしまう。

そうなると、収入があがったにも関わらず、結局可処分所得は変わらない。

可処分所得とは、給与やボーナスなどの個人所得から、税金や社会保険料などを差し引いた残りの手取り収入、つまり自分の意思で使える部分を指す。

本来、お金を貯めるときにはこの可処分所得をいかに増やすかが大切であり、収入を増やすことは手段の一つに過ぎない。

つまり、お金を貯めるためには、パーキンソンの第2法則に法則に従わず、支出を抑える(節約する)ことで可処分所得を増やすことが大切なのである。

パーキンソンの法則に支配されるとどうなるか?

パーキンソンの法則を、時間やお金の枠を超えてもう少し一般的に言うならば、ある資源に対するニーズは、その資源が入手可能な量まで膨張すると表現できます。

例えば、クローゼットに余裕のある家に住んだとしても、何故かクローゼットはパンパンになる。

これを繰り返すと、無意識のうちに、人生に不要なもの(本質ではないもの)が増えていってしまう。

暇な時間を潰すためにゲームをし、余ったお金をしょうもないものに使ってしまいぎりぎりの生活を送ることに。。

パーキンソンの法則を受けないためには(お金編)

さて、ここではパーキンソンの法則を受けないことでお金を貯める方法をお伝えする。

至極シンプルで、以下の3つである。

給与から天引きする

簡単だが、強制的に節約できるこの方法は効果絶大だ。

最初からないお金なので使いようがない。これは本当に使える方法である。

↓↓ちなみに、ファイナンシャルアカデミーでもこの方法は推奨されていたので、ご参考に。

ファイナンシャルアカデミーは怪しい?なぜ無料?体験セミナーを受講してみた

目的を持った別口座を持つ

例えばハワイに行くための口座。として生活費を入れている口座とは別口座を作るのも良いかと思う。

うちの嫁さんもやっていて、この方法の効果も絶大だそうだ。笑

これは次のパーソナルファイナンスとも少し関連があるが、要は可処分所得を目的別に振り分けて管理しようという方法だ。

パーソナルファイナンスを管理する

パーソナルファイナンスとは、一言で言うと、個人の資金計画と管理のことを言う。

勘違いされやすいのが、ただの支出の管理ではない。

今この時点での入出金の管理を見るのではなく、自身の人生全体から見て、お金の管理 をすることを指す。

この管理が行き届いていれば、法則が働いてきた場合でも流されることは絶対にない。

このパーソナルファイナンス、実はアメリカの高校生は授業で学ぶ内容になる。

資本主義である日本でも本来はお金の勉強は必須であるが、残念ながら日本ではその教育体制は整っていない。(私はここに怒りを覚える。。)

以下の本はパーソナルファイナンスを学ぶのであれば必須の本だ。

古いが、必要な情報はすべて詰まっているし、ファイナンシャルプランナーの話を聞く100倍ためになる。

人気過ぎてすぐに売り切れてしまうので、もしクリックしてみて変えそうならばすぐに買ってみると良い。

まとめ

いかがだったでしょうか。

我々は、無意識のうちにパーキンソンの法則によって左右されていることが分かったと思う。

これは、我々の生きる目的が定まっていないことが原因でもある。

パーソナルファイナンスをしっかりと把握し、お金をしっかりと貯めていき、少しでも早く経済的自立に近づこうではないか。

以上です。

ABOUTこの記事をかいた人

東京都在住30歳の♂、本業はサラリーマンです。 「楽しむために楽をしない」をモットーに、考えるだけでワクワクする死ぬまでにやりたいことをリスト化し、毎日書き留めていきます。 誰しも興味は持っているけど経験したことがないテーマについて、実際の体験談に基き、共感してもらえるように綴っていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします♪